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白色彗星帝国の突撃でendだな。

全体として考察として理が通っていると思われますが、後半の設備〜の部分は間違いと思われますが。 フォールド断層に意図的なのか事故なのかはまった時点で当面の脱出に急ぐ事態ではなかった場合、発想として他作品ですが、宇宙戦艦ヤマトの2202における時間断層内無人開発、製造工場の類似プランを実行したおそれがあります。 当初の任務は後発の移民船団のための星間地図の作成、移民可能惑星の探索です。 このスターチャートはリアルのゼンリン地図レベルの情報観測の要求でしたからどうしても地球圏での観測ではなく現地偵察、観測が必要でしょう。 そのため情報鮮度が求められることは想定されるので、一回ごとのフォールド航行ごとに地球圏に観測結果を送信したはずです。 おそらくメガロードの主観時間的には一回の送受信ごとにマクロス7級の移民船団の出発データとメガロード🟰ゼネラルハヤセと同時期に同任務部隊のマクロス級やメガロード級の動向も通知されたはず。 で…事故った時点で当然ゼネラルハヤセも地球圏も現在位置をロスト。 当然だけど救援は望めないでしょう。 どこぞの時空と短時間同調して脱出可能となってもその時期や時間、接続先は不明のままのはずで迂闊にフォールドアウト出来んでしょう。 アウトした先が下手すれば地球圏の文明が絶えた時代の時空というのもありえますから。 で…考えるとすれば冒頭あたりに触れたヤマトの時間断層工場みたいな役割ということでしょう。 多分マクロス7やフロンティアと通信できるという事は通信手段としてフォールド通信系の手段なんでしょう。 当然ゼネラルハヤセを回収する場合、空間座標と時間という時空を設定する必要があるでしょうね。 超空間内に閉じ込められているわけで、しかも主観時間が異なるのでは同調するだけでも諦める要素はありますね。 ヤマトの例でも別作戦で必要なエネルギー抽出のために時間断層を潰したのち作戦終了後再度その時間断層工場のある時空間のアクセスは行いませんでしたし。 と…いうわけで食料などの問題が起きない限り時空間内の観測と単艦脱出の目処と技術の確立、通信系が維持できる限り時間断層工場よろしく各種案件のシュミレートや案件対処、技術開発などを行っていると想定されます。 その過程において当然結婚等の問題問題起きます。 閉鎖空間内なので内的要因のストレスによる事件、事故や早晩外から人的資源は入らないので遺伝子異常の新生児の大量発生も懸念されます。 なのでゼントラ系の遺伝子技術とクローン作成技術、ゼロからの遺伝子作成技術がすぐにでも入り用でしょうな。 ワルキューレのアレは星の歌い手研究の他にも上記技術開発のための実験だった…のかもしれませんね。 いずれにせよフロンティア事変後時点で統合軍としてはアンタッチャブルな秘密艦になっている事は想像に難くなく、結果マックスとしても退役直前でかつての上官に会いたくても見た目の差やメガロードの性質上今更表舞台に戻ってこられても混乱を呼ぶので困るし、さりとて見殺しには論外。 なので当然救出より防衛一択で敵を近づけず空域より敵を引っぺがせ！となるでしょう。 動画を見てそう感じました

それにしても何で船殻の一部を透明にしたんだろうね。リアルでは非常識な行為なのに。見た目のためにプロデューサーから強要されたかな？

本放送時は学生だったがマクロスシリーズは見たことなくて作品の名前だけ知ってた。同クラスのクラスメイト(多分初代見たことある奴)が「全然戦わないから面白くないわ」と見なくなってたが、 俺はそんな前作の予備知識なく、「へぇ、なんかマクロスの新しいシリーズとやらが始まったのか」て気軽に見始めた。5話からだったけど。(なんせ“7”て番号ついてるからマクロス7作品目だと本気で思ってた) 見始めた俺の感想。「なにこれすごい面白いやん！」 それから一年間最終話までリアルタイムで視聴し録画して繰り返し見て、やっぱりクソ面白い！ それと同時にTVCMで流れてた「これが、アニメーション？マクロスプラス」に興味が湧かずにはいられないでしょ。プラスもめちゃくちゃ好きな作品になった ちなみに熱気さんの歌ってるCDはすべて今でも持っている。

PS1ソフト『マクロス デジタルミッションVF-X』のアイドルグループ「ミルキードールズ」もサウンドプロジェクトに含まれていた。

7:06 歌で相手を屈伏させる後者が『マクロスⅡ』における「ミンメイディフェンス」ということか。 それ以外ではウィンダミアもバール症候群との補助効果・コンボで新統合軍を歌で屈伏・暴走させてた。 尚、『ロボテックシリーズ』では歌の要素はろくに重要視されていないもよう。「リン・ミンメイ作戦」の曲も変更されて戦意高揚歌風にされてて印象が変わる(「愛は流れる」から→「We Will Win」という曲に)。

プロトデビルンがバサラのアニマスピリチアを嫌がったのは、“正”とか“負”だからじゃなくその“活き”の良さゆえだと、私は解釈しました。 例えば私達も生き物を食べますが、たいてい生きたままじゃなく火を通したりして調理しますよね。 プロトデビルンにとってアニマスピリチアは特に毒だとか害があるという訳ではないが、吸収するのにムチャクチャ体力を使ってとても疲れる、そもそも今まで何万年も吸収してきた普通のスピリチアと比べて活きが良すぎて面食らってしまう。そんな風に作品を見ていて感じました。 まぁだから「負のスピリチア」なんて設定も私にしたらおかしいものに思えます。 スピリチアというのは感情の高まりだと言えると思いますが、感情そのものには“善”も“悪”もないでしょう。まぁ開放的な感情と内にこもる感情に分けると、開放的なのは“正”、内にこもるのは“負”と言えそうですが、劇中ではそんなことではなく、“生気”があるかどうか“生きる気力”があるかどうか、つまり“量”が多いか少ないかばかりが問題になっていましたから。

バルキリーの支援AIの纏め動画あると嬉しいですにこ😊

それで結局、デストロイドなのバトロイドなのどっち？

歌の可能性は無限大ですね！俺もバサラの歌の力を信じています！

スクワイアはゴーストの一種なのに省いている？マクロスIIをバカにしやがって

CDを流せば良いのではないかと、常々、、、

そっかチバソングないならフォールドウェーヴ理論もないのか...

拝見しました。SDF-1って人口が5万人だったような1200mだったら過密なような気が (+_+)

この頃には、もう裏で人類播種計画の統合政府を作った目的である移民船が最優先で建造されていたはず。ＶＦにここまでかけられたかなあ？😅

スピリチアの感情に応じて増減する性質を考えると即興性という点で音楽が優秀だけれど、演説や芝居などによる共感から人数で押したりするのも効果があったりするのかもねぇ。

そう考えると、鳥のさえずりや動物たちの鳴き声にもサブユニバースからサウンド・エナジーを引き出す力が微弱ならが持っているって事なんだろうね。 少なくとも俺は癒されてる(笑)

フォールドウェーブシステムが結局のところクソデカスピーカーシステムなのがマクロスらしくて好き

北海道が強攻型に変形すれば一番大きい

サウンドエナジー理論研究について、「千葉ソング」という単位を基にあの世界のフォーマルな場で真面目に議論されてると思うとそれだけで面白い

マクロス7では変人扱いされていたDr.千葉だが、彼がいなければその後のシリーズにも影響が出てたってことか。 バートン大佐なんかより役に立ってる

本当に河森監督は数遊びが好きよね、まさかマジに29の次に31を主役機に設定してしまうとは、次の素数は37だから、次は何かの37周年記念にかけてＶＦ37が主役機になるのかな？

ミンメイやシェリルやランカやワルキューレは10万千葉ソングをどのくらい超えているのかな🤔

ミンメイは、デカルチャー！で歌を知らなくてビビっただけじゃないんだ😅

昨日、マクロスFB7観たばかりだったからめちゃくちゃタイムリーだったw 〜歌エネルギー理論だと、別作品になっちゃうけどジャイアンの歌がどういう扱いになるかめちゃくちゃ気になる...ww

活力がわいてくる音というと歌とギターもあるが、小鳥のさえずり、猫のにゃーん、クジラの歌、小川のせせらぎ、砂浜の波の音、ヴァイオリンのソロ、心臓の鼓動とかもプラス方向にききそうな気が、聴覚にこだわらなければ極論かばやきの匂いとかワインの香りステンドグラスとかもなんか出るかもですが、味皇出ても困るので味はやめておこう。猫のごきげんのごろごろ音は治癒効果あるみたいですね。あれだけ鳴らされてもわからんが。

解説ありがとうございます。そうか、スピリチアもいろんな因子があって、負のスピリチアというのも存在するのか。 まあ、歌エネルギー理論て、精神力や気力、士気というものを歌や演奏で奮い立たせるという構図を明文化、設定化したものですね。 でも実際、あり得そうだから凄いｗ

マクロス7はアミノ監督色が強いちゃ強いからなぁ… 千葉理論とかサウンドブースターとか繋がりがねぇ…… 因みに俺はミレーヌは櫻井さん派です。

同人誌のマクロスアタックチーム千葉隊長がDrチバとして提唱されてましたね。この同人誌の委託販売先はゼネプロでしたし。

この時期に発売されたVF-Xもジャミングバーツみたいなユニットが参加してたな。

サウンドエナジー理論が出来たから、それを活用したVFが生まれたというのが凄い罠

サウンドエナジー理論解説楽しみですね。😊

2シーズンでリメイクして欲しい

今見てもVF-1のデザインは至高

ボドルザー旗艦ってもっと大きいかと思ってました。 ガンドロワ位だったんだ、と言っても100キロメートル差だけど😂

敵味方可変戦闘機が入り乱れる劇中でも一目で主役機ではない、でも敵機でもない、とわからせるデザインの説得力よ😅

やっぱイサムは尻を追いかけたくなるナイスガイだってんだ！

亡霊は地に墜ち、人は空を飛び続ける

マクロス（SDF-1）やゼントラーディー艦船のプラモの縮尺が国土地理院の地図並みだったのには素で噴いたものでした。 白色彗星帝国がボドルザー艦隊と遭遇したらもう笑うしかないだろうな。（苦笑）

最初は、コイツが「鳥の人」かと思ったけど、違ったの❤😅

いかにもゼントランの技術採り入れました！的なスタイルが好き❤❤

ＳＤＦ2？マクロスは二つ落ちてきていた？

バトロイド時のコックピット位置は本家を先取りかな？

このタマゴがバトルスーツに変形したら驚くわ❤。

劇場版の方見た時　一瞬別の機種かと思いましたがリファインだと気づいてかっこよくなったなあ　と思いました　カメラがリガードなどのゼントラーディ兵器と共通っぽくなってるのも好きです

猫背の人が後ろ向きに立ってるみたいなデザインですね

メガロード01はメガゾーン23だった😮とか面白そう

コイツらが出てきた時の絶望感たるや😅😅😅

あんな狭いコクピットに無理クリ詰めるくらいなら普通に火器持たせて戦わせた方が良くない？って当時から思ってた。

コレ、結構好きよ？クセのあるスタイルと変形機構❤❤❤😅